新規歯周組織再生剤(リグロス)が切り拓く再生歯科医療の近未来 日付: 8月 15, 2017 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 生体材料学分野と歯周病態学分野との共催 8月30日(水) 「新規歯周組織再生剤(リグロス)が切り拓く再生歯科医療の近未来」 大阪大学 歯学部 村上伸也教授 歯学部 4階 第1講義室 17:30から ご存知の通り、昨年末に販売されたbFGF製剤についての話となります。 20年以上前から研究を続け、ようやく日本の歯科での最初の増殖因子製剤という形で上市された経緯と今後について、お話しいただくことになっております。